中学生のプログラミング教材-実際にやってみてよかったもの

中学生の子供が、プログラミング教材で学んでいます。

うちの子がやっているのは、魔法学校の生徒になりきって、RPGゲームを遊びながら、本格的にプログラミングを学べるのが、テクノロジア魔法学校です。

ディズニーのキャラクターと会話をし、ディズニー映画の名シーンに自分が参加しているような気分を味わえる、ちょっと贅沢な教材なんです。

テクノロジア魔法学校とは

テクノロジア魔法学校は、ライフイズテック社が開発した、RPGゲーム仕立てのプログラミング学習環境です。

何かソフトをダウンロードしたり、難しいパソコンの設定をしたりする必要はありません。

インターネットに接続できるパソコンがあれば、すぐに無料体験レッスンを開始することができます。

何を学べるか

テクノロジア魔法学校では、3つの領域で、4つのプログラミング言語を学びます。

3つの領域
  • ウェブデザイン
  • ゲーム制作
  • メディアアート
4つの言語
  • HTML/CSS
  • JavaScript
  • Processing
  • Shader

うちの子供は、ビジュアルプログラミングはやったことがあるけど、本格的にコードを書いて学ぶプログラミング学習はほとんどやったことがありません。

ステップアップとして、テクノロジア魔法学校は最適だと思いました。

これを学び終えた後、自分が興味を持った領域や言語をさらに詳しく学んだり、作りたい作品作りを開始したりと、「その先へ」つながっていくといいなと思っています。

プログラミングを初めて学ぼうとする大人の方にもおすすめしたい内容と難易度です。

テクノロジア魔法学校の学習時間は?

入門、基礎、応用編とあり、全部で100~150時間というたっぷりの学習時間。週2時間ずつ学ぶと約1年分です。

応用編は難易度もかなりのものですので、「値段の割に内容が薄くてもの足りない」ということはなさそうです。

テクノロジア魔法学校は中学生でもできる?

子供向けのプログラミング教材はいろいろありますが、ほとんどが、マウスでブロックを組み合わせてプログラミングをする、ビジュアルプログラミングです。

テクノロジア魔法学校は、パソコンのキーボードで本格的なコードを入力し、プログラミング言語を学びます。

パソコン操作やキーボード操作の初歩的な説明が最初に少しだけありますが、その後はコードを問題なく入力できることが前提のレッスンに入ります。

パソコンの操作やキーボードでの入力がある程度できるようになってから受講した方が、スムーズに進められると思います。

実際のレッスンの流れ

コードの意味の解説にはあまり時間をかけず、とにかくコードをたくさん書いてプログラムを動かしてみるのが、テクノロジア魔法学校の教え方の特徴です。

キャラクターのセリフによる説明を読みながら、見本のコードを真似て自分でキーボードでコードを入力します。

一度学んだコードを、次には自力で書いてみます。

わからない場合はヒントを表示させることができます。

ただしく入力できると、「チャンチャン♪」と軽快な音が鳴り、プログラムの動作を確認できます。

画像を表示し、それを動かし、位置を調整し…

それを何度も繰り返して、長い一連のコードを完成させていきます。

不思議で楽しいことが、次々と画面で起こります。

マウスの動きについてくるゴーストを動かし、ランダムに生成される障害物をよけながら宝石を拾う(ゲーム制作)

画面に模様を描き、マウスの動きに合わせて模様や色を変える(メディアアート)

私が横で見ているだけでも、楽しい、すごいと思えるような作品を、子供がサクサクと作っていくんです。

最後には、コードの一部を自由に変えて、プログラムの動作がどう変化するのかを試すことができます。

レッスンを終えると、主人公がレベルアップし、次のレッスンやストーリーが解禁され…とゲームが進んでいきます。

実際にやってみての感想

テクノロジア魔法学校は、ゲームをしながらプログラミングを学べるところがとてもいいと思います。

難しいところもあるけど、うまく模様をかけたり、絵が動いたりすると達成感があります。

テクノロジア魔法学校をやってみて、自分にもプログラミングができるということがわかってうれしいです。

だんだん内容が複雑になってきましたが、最後まで挫折しないでがんばりたいです。

親の感想

子供がアルファベットや記号から成るコードを入力すると、パソコンの画面で、楽しくて不思議なことが起こります。

うん。確かに魔法みたいだな、と見ていて大人でもワクワクしてきます。

テクノロジア魔法学校は、プログラミングという魔法で、人の役にたったり、きれいなもの、おもしろいものを作り出したりする経験をさせてくれます。

ただプログラミング言語を覚えこませるだけの教材ではないのがいいですね。

10万円以上する教材ですが、子供が夢中になって取り組んでいる様子を見ると、買ってよかったと思っています。

これが魔法の書

テクノロジア魔法学校の生徒が持つ、魔法の本をご紹介します。

これはゲーム内のアイテムというだけではなく、実際に手に取って開くことができる本です。体験受講後、正式版を購入すると家に送られてきます。

テクノロジア魔法学校の魔法の本

分厚くてずっしりと重厚感のある、立派な本なんですよ。

ここに、レッスンが進むごとにコレクションアイテムを入れていったり、メモをしたり…自分だけの魔導書に作り上げていくんです。

レッスンの進み具合に合わせて、実際に手に取れるアイテムが郵送されてくるので、ゲームの世界と現実がリンクするような、おもしろい感覚を味わえるんです。

購入したらそれっきりではなく、ずっと見守ってもらえているような気がするところも嬉しいですね。

テクノロジア魔法学校は中学生におすすめ

プログラミングを学ぶことで思考力や問題解決能力が養われると考えられていて、これから、日本のすべての子供がプログラミング学習をする時代になります。

でも中学生にとって難しすぎて挫折してしまうような教材では、お金も時間も無駄になります。それに、中学生の今はまだ、勉強としてではなく、おもしろい遊びとしてプログラミングを体験してほしいと考えています。

好きで遊んでいたらいつのまにか得意になり、将来につながっていくというのが理想ですね。

中学生が楽しみながら学べるような何かいいものないかな? と思っている方に、テクノロジア魔法学校はおすすめです。

>>>テクノロジア魔法学校公式サイト